ローンについて、不動産屋さんと話していた際。
「ちょっと前だったら余裕だったんですけどね。
単身の方なので、頭金を1割以上いれてくれ、と言われる可能性はあります。」
「うちこさんが、そういった方でないのはわかりますので銀行さんと保証会社にもしっかり伝えますが。」
どうも、この低金利のなか
いろんな人にどんどん貸していった結果…
・単身者が、居住用として借りて「賃貸にだしてしまう」
・単身者の、ローン返済が滞る
というケースが多かったらしく。
わたしが”単身者”であるのは事実です。
でも、ひとくくりにされるのはいい気持ちはしませんね。
「…過去借りて適当なことした単身者!!! ほかの単身者の信用をさげてるぞ!!!」
【今のきもち】
せっかく身軽で気軽な「独り身」なのに、
なぜ住宅ローンを背負うのか? わざわざ不自由・リスクを抱えるのか?
買う時に自問自答したことです。
それでも、私は ”らしく楽しく暮らせる部屋” が欲しかったんです。
この話は、また別の機会にゆっくりと。